フジテレビ系ドラマ『パリピ孔明』は人気コミックの実写化であるが、視聴率が低く評価も低い。孔明を向井理、英子を上白石萌歌が演じ、萌歌は劇中歌も担当している。初回は6.1%だったが、第5話で3.8%にまで数字を落とし、その後も期待薄とされる。萌歌は姉の萌音とオーディションで逆転したが、『パリピ孔明』の大コケにより事務所が次の作品選びを始めているという。