女優の山口智子(58)が、7月19日に都内で行われた映画『春に散る』の完成披露試写会に登壇。その〝激変ぶり〟が話題になっている。
「ロンバケの放送も1996年でした。58歳となった現在も、その美貌は相変わらず。映画の役柄で染めた金髪ショートになっていたのは驚きましたが、往年の山口ファンにとっては待望の〝復帰作〟になりそうです」
しかし、山口の変貌ぶりに驚いたファンも多く、一部はショックを受けているという。
「ネットには、さすがに年齢を感じるとの声も多い。二の腕や首回りのたるみ、目尻のシワなどが気になったようです。役のためとはいえ、金髪も無理に若々しく見せようとしているようでイタいという意見も。SNSなどにも悲鳴に似た声が寄せられています」
次は黒髪に戻し、年齢に相応しいしっとりとした姿を見てみたい。