見た目が怪しいにも関わらず近所を散歩し周辺住民を不安にさせた疑いで矢鹿本英樹容疑者が逮捕されたニュースが理不尽すぎると話題になっています。本ニュースよると矢鹿本容疑者のマンションにガサ入れがあり、複数の段ボールからパンが見つかったということで、国立犯罪心理研究所によると、刑務所の受刑者の99%がパンを食べたことがあるということもわかり、小麦粉と犯罪発生率の関係性が指摘されているようです。なお、矢鹿本容疑者は容疑を否認しているとのこと。これは理不尽すぎるでしょ。